調査書は「医療保険制度改革は、民間の保険金コストに大きな影響を与える可能性がある」と指摘している。
調査はプライスウォーターハウスクーパーズが行い、週末、保険業界のウェブサイトに掲載された。それによると、4人世帯の2013年の保険料は、現行の法律では1万5500ドルと推計されているが、改革が実施された場合には1万7200ドルに増加する。さらに、2019年には、現行の法制下では2万1900ドルなのに対して、改革が実施されれば2万5900ドルになる見通し。
上院財政委員会は13日に医療保険制度改革法案の採決を実施する。米議会予算局(CBO)は先週、医療保険制度改革のコストは10年間で8290億ドルになるとの見通しを示した。これは、大統領が目指す9000億ドルを下回る。
ホワイトハウスのリード報道担当官は「これは、医療保険制度改革に反対する保険業界が独自に行った分析」と述べ、真剣に受け入れることはできないとの見解を示した。
[ワシントン 12日 ロイター] 米保険業界は、医療保険制度改革が実施された場合、年間の保険料が2019年までに最大4000ドル増加する可能性があるとの調査結果を発表した。一方、政府は、医療保険制度改革に反対する保険業界が独自に行ったものと非難した。
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